日給とは月給とは違うので混乱しがちです

日給とは月給とは違うので混乱しがちです

高校生が気になる給与条件に日給で残業代も含まれていると

高校へ訪問すると、企業から提出された求人票やパンフレットを高校生が閲覧し、興味のある企業を選択している姿をよく見かけます。17歳前後で進路を決定するのは、職業そのものを理解していないことも多く、進路指導や担任の先生方が指導をしますが、実情を判断するのは難しいです。彼らは興味のある職種を選択し、職務内容、残業時間、日給手当かなどをチェックします。そして他社との比較をするうえで明確な給与面をチェックし、少しでも給与が高い企業を選択する生徒も多いです。企業のなかには、生徒から選ばれる求人票を作成するために、予め残業代金を含めて固定給や日給を設定するケースや、残業時間を少なく記載するようなケースもあります。固定給として定額の残業手当を含めることは違法ではありませんが、入社後定められた残業時間まで手当が支給されないというのは、モチベーションを高めるうえでは良い制度だとは感じません。

生徒が予め了承して入社すれば良いですが、求人票を読み取れず理解しないで入社すれば、定着しない原因のひとつにもなりかねません。業務内容について詳しくわからないので、待遇面や勤務地で企業を選択することは、やむを得ないことかもしれませんが、求人票では記載できない内容を、求人専門のパンフレットを作り情報を提供するなど、企業として理解してもらう姿勢は大切です。

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